松江市議会 2022-12-20 12月20日-05号
また、委員から、議会広報紙の限られた紙面に、膨大な表決結果を公表するには、QRコードの活用など、簡潔に分かりやすい紙面となるような工夫を検討する必要があると考えるが、公表の仕方についてどのような考えかとの質疑に対し、全ての議案ではなくても、主立った議案に対する表決を出す。また、賛否をマル・バツで表すなどはとても見やすく、議会に対する市民の関心を高めるものになると考えるとの答弁がありました。
また、委員から、議会広報紙の限られた紙面に、膨大な表決結果を公表するには、QRコードの活用など、簡潔に分かりやすい紙面となるような工夫を検討する必要があると考えるが、公表の仕方についてどのような考えかとの質疑に対し、全ての議案ではなくても、主立った議案に対する表決を出す。また、賛否をマル・バツで表すなどはとても見やすく、議会に対する市民の関心を高めるものになると考えるとの答弁がありました。
3、視察者、奥出雲町議会広報公聴常任委員会委員7名、議会事務局長。4、大山町議会対応者、議長、米本隆記、広報常任委員会委員長、池田幸恵、副委員長、西本憲人、委員、近藤大介、委員、豊哲也、議会事務局長、三谷輝義様の方々でした。 内容の報告です。奥出雲町議会は、町民の皆様に議会での審議事項など議会の動きを、主に「議会だより」を通じてお伝えしています。
3つ目、視察者、奥出雲町議会広報公聴常任委員会委員7名、議長、そして議会事務局長、9名で視察を行いました。 4つ目、内容でございます。奥出雲町議会は本年より、議会だよりを作成してきた広報特別委員会を、これからは以前にも増して町民の皆様の多くの声を聞き、議会及び町政に反映していく公聴の分野を一層充実していくため、広報公聴常任委員会として新たにスタートしました。
議会広報広聴特別委員会の副委員長として、ぜひ力を入れていきたいと思っています。 相手に合わせた情報の共有ということで、市政懇談会について伺います。 市政懇談会の参加人数が減っていると聞きます。また、意見を言いにくいという話も聞きます。市長は、当選報告会で、現場に入り、現場の声を聞いて、現場目線で考える、この姿勢を市役所全体で共有し、実践することが新しい風を吹かすことになると話されました。
市議会におきましても、先般議員研修会を開かれたり、それから議会広報広聴委員会でもそういったSDGsを取り上げて牽引していただいております。 そういった中で、このSDGsといいますと、2015年に国連サミットで採択されました持続可能な開発目標ということで17項目、世界共通の目標ということで上げられております。2030年までに目標達成しようということでされております。
ただいまお手元に配付しました追加日程第9、議会広報広聴特別委員会の設置から追加日程第14、雲南広域連合議会議員の選挙までの6件を議事日程に追加し、議題にしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤 隆司君) 異議なしと認めます。
─────────────・───・───────────── ◎日程第5 議会広報広聴特別委員会報告 ○議長(山﨑 正幸君) 日程第5、議会広報広聴特別委員会報告についてを議題といたします。 議会広報広聴特別委員長からの報告を求めます。 議会広報広聴特別委員長、4番、中村辰眞君。
陳情第6号、雲南市議会本会議録画のインターネット配信を求める陳情は、会議規則第140条第2項の規定により、お手元に配付した請願・陳情文書表のとおり、議会広報公聴特別委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山﨑 正幸君) 異議なしと認めます。
根室市議会改革調査等特別委員会は2つの小委員会に分割され、1つは議会報告会、モニター制度、請願書の対応、議会広報、議会補助機関、陳情・請願書の運用、審査方法など、2つは議員の役割、条例制定、行政チェック、予算決算認定、議決権、議会機能、一般質問、委員会のあり方、議員定数と報酬、議員の政策能力向上の2つの趣旨を持った委員会構成となっておりました。
第16条、議会広報の充実では、議会の事前告知、開会中の経過報告など、SNSを通じて発信してはどうか。議会だよりと広報おおだの行政情報が重複する部分は簡略化するべきとの意見、また、障がい者にも広く配慮した広報とするべきとの提案などでありました。
◆5番(田中肇) 私がこの問題を意識しましたのは、実は議会広報の表紙の写真を撮りに保育園にお邪魔をしたときのことです。皆様御承知のとおり、この2年間、議会広報は表紙の写真を松江の元気な子どもたちというテーマにしておりまして、広報委員、私たち議員でやっております広報委員が順番に市内の保育園を回らせていただいて、園児の写真を撮影しております。
─────────────・───・───────────── ◎日程第4 議会広報広聴特別委員長中間報告 ○議長(藤原 信宏君) 日程第4、議会広報広聴特別委員長の中間報告を行います。 議会広報広聴委員会において調査中の事項について、雲南市議会会議規則第45条第2項の規定により、議会広報広聴活動に関する調査研究の中間報告を行いたい旨、申し出がありましたので、これを許します。
これ、ちょっと調べていくうちに、議会広報いうのがございます。あれずっと調べてまいりました。平成26年度の6月議会だったと思います。当時議員だった塔村議員から、使いやすい公民館にするため条例改正等を質問されております。覚えがあると思います。それに対して、問題があると考えており、条例、規則等を変更したいと教育長が答弁されております。
次に、5番、内田雅人議会広報特別委員会委員長。 ○議会広報特別委員会委員長(内田 雅人君) それでは、報告をいたします。 議会広報特別委員会視察報告。平成29年12月20日。奥出雲町議会議長、岩田明人様。議会広報特別委員会委員長、内田雅人。 目的、1、住民に読まれ親しまれる議会広報の取り組みについて、先進地のノウハウを学ぶ。2、議会の活性化についての意見交換。
先行実施すべきであるとの考え方から議会報告会開催要領を定めたことから、議会改革特別委員会が主体となり、会場の手配、資料の準備、担当の割り振り等を行ってきたところでありますけれども、議会報告会も8回を数えるまでになり、議員にも定着してきている状況もある中で、議会基本条例上の報告会の趣旨は議会改革特別委員会の担う役割と異なることから、運営主体を別の委員会等に移すべきではないかとの意見があり、検討の結果、議会広報
記 1.名 称 議会広報特別委員会 2.目 的 広報に関する企画及び調査 3.委員の定数 6名 4.閉会中の継続審査 地方自治法第109条第8項の規定により、目的が完了するまで閉会中も審査することができる。
3つに議会広報の充実、これは独自の視点、あるいはIT活用等をもっと広げるべきだということでございます。 そこで、議会の、このたび4月には議会の改選がございますが、議会の改選に伴い、議会活性化特別委員会を閉じるに当たり、緊急の提言をしたいと思います。以下の事項について提言をまとめました。 1つは議員定数についてであります。
これは、土江良治議員が発行された議会広報誌をいただいて読まさせていただいたところにあります。先ほど来申し上げますように、正しい情報をもとに熱心な議論をしていかないと、よりよいまちづくりはできない、そういうふうに思っております。今後とも大きな課題に立ち向かうとき、こうした議論は大変重要なものでございます。4期目スタートに当たりまして、改めて議会との関係について市長の姿勢を伺います。
ただいまお手元に配付しました追加日程第9、議会広報広聴特別委員会の設置から追加日程第14、雲南広域連合議会議員の選挙までの6件を議事日程に追加し議題にしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤原 信宏君) 異議なしと認めます。